秋が深まり、葉が紅く移りゆく様が美しい。

ここ2週間は、滅多にないことなんですが、とても忙しくて
でも、とても充実した日々を送っていました。

 

10月30日(土)、31日(日)
アンリュウリコーダーフェスティバルでは昨年に引き続き
海外からのアーティスト、制作者がデモンストレーションする際の通訳をやらせていただきました。

年に一度、大阪の安立(あんりゅう)にある日本が誇る世界のタケヤマリコーダーさんが
主催となる、リコーダーフェスティバル。
どんなイベントがあるの？って方は是非アンリュウリコーダーギャラリーさんのウェブをのぞいて下さいね。

 

通訳、、、ふむ、これがもうお腹痛くなるくらいのプレッシャーなのよ。
資料を読み、ビデオを見て準備はした。あとはわからなかったら
その時はその時だーくらいの勢い？開き直り精神、必死でした。

終わってみると、とても楽しく、やらさせていただき、
竹山さん(TAKEYAMA RECORDER)、ニック・タラソフさん(モーレンハウワー社)はじめ、
スタッフの方々、アーティストの方々が優しく接してくださったおかげです。
こんな通訳いいのかな。、、と思いつつ全力でやらせていただきましたが、、
また良かったら使っていただだけたらもっと頑張ります！笑

ありがとうございました！

リコーダーの世界おもしろい。
古楽器の世界に興味そそられるけど踏み入れたら危険だよな〜

 

続く。。