小樽物語その2[2013/6/25]
6/23(日)
小樽から舞鶴間
洋上でのコンサート
先頭のサロンとなが〜い廊下。全長は170mくらい(だったかな〜)
左)午後のコンサートはマンドリン奏者の方 急遽、一曲呼ばれて共演
右)デッキは風が強い お天気が良くて気持ちよかった。
演奏していたので、写真ありません。
たくさんのお客様が撮影してたと思うので、どなたかお写真いただければ嬉しいです。
フェリーでの演奏は初めてで、どんな方が来られるか、
好きな曲は何かなんて、セットリストを組むのに頭を悩ませながらも
臨機応変その場で対応できるように、華重子さん(ピアノ)と余分目に準備していきました。
アンコールも呼んでいただき、あたたかい声援に感謝いたします。
CDをお買い上げいただいた方、ありがとうございました!
船上は電子ピアノ(ヤマハのクラヴィノーバ)だったけど、さすが華重子さん
電子ピアノが持っている以上の力を引き出してくれました。
電子ピアノの音色がきれい って、もはやマジック。
華重子さんとは、いつも音色に気をつけなければなりません。
とても繊細、フレージングも大きくなめらか。
いつもいつも勉強させてもらっている大切な尊敬する仲間のひとり。
スタッフの方にも優しくしていただいて、なにげにこういうことが
ステージに影響するから、とってもありがたかった。
いや〜
良い経験させていただきました。
出会ったすべての方に心より感謝いたします。
心こめて演奏して、一生懸命遊んだので、今週もがんばるぞー
明日はいよいよアウトリーチ。
キッズよ、楽しい時間を覚悟してなさーーーーい!